舞台は現代の日本。女子高生の殺し屋同士の戦いを描いているガン・アクションマンガになります。以前、同じ作者のマンガ”Ordinary±”の登場人物も登場していて、このOrdinary±の続編、という面も持っています。
出典：http://sundaygx.com/sakuhin/desutoro246/(試し読み出来ます)
実業家である透野隆一は、家族を殺されて復讐の為に生きるように。そして南米の麻薬組織から２人の少女を購入。この２人は殺し屋なのです。
透野はこの２人に”翠”と”藍”と名づけて日本に連れて帰ります。この２人は暴力団を襲い、次々に殺害。そこで２人は政府機関の殺し屋である伊万里と出会い、同じ殺し屋として惹かれていきます。
そして女子高生の暴力団組長の”苺”と、この苺の同級生兼護衛の”南天””蓮華”とも遭遇。そして「殺し屋殺し」として戦います。
古本や漫画を売るといえば、やっぱり近所にあるブックオフですね！！
全２３巻。完結。2015年9月～フルーツバスケットanother連載中。
主人公、本田透は女子高生。唯一の家族であった母親を交通事故で亡くし、テント暮らしをしていました。
ところがこのテントを張った小山は同級生の草摩一族が所有する山だったのです。土砂崩れにより家を無くしてしまった本田透は、草摩の一族と一緒に生活することに。
この草摩一族は異性に抱きつかれると十二支の物の怪に変身してしまうというヒミツを持っていた、というお話なのですが、涙なくしては読めない少女マンガだと思います！！あと、カッコ良くて個性的なキャラクターがいっぱい出てきます！必見です！！
最近何かと話題になっている宅配の古本・漫画買取査定。自宅にいながら簡単＆気軽に古本を売ることが出来てしまうというもので、誰でも気軽に利用できるサービスです。
利用も非常に簡単で、登録して送って査定に納得できたら買い取ってもらうというシステム。
古本・漫画ネット買取・・・それは自宅にいながらいつでも好きな時に必要がなくなった古本を売ることが出来るという超画期的なシステムです。
これまでは古本を重たい思いをして運んで査定をお願いし、そのまま店頭で買い取ってもらうというシステムが主流だったのですが、宅急便を利用することによってより一層買い取りというものが身近になりました。
漫画っていつの間にか溜まっていきますよね。「そろそろ整理しなくちゃな～」っていう頃にはもうひとりではどうしようもないくらいの量になっていたりすることも多いです。
実際、私は床が見えなくなった頃にやっとその重たい腰を上げて漫画本を整理していました。
古本をちょっとでも高い金額で売りたい！売ったお金でまた別の本を書いたい！と考えている方は是非、本を売る前に売りたい本の相場を調べてみてはいかがでしょうか。
さて、本・漫画の高額査定をしてくれるお店とは一体どんなお店なのでしょうか。
すべての本が無事に買い取ってもらえるかといったらそうではありません。
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